イリュージョン2025back

吉村代表、藤田共同代表(似てなくてごめんなさい)の日本維新の会と高市総裁の自民党の政策は非常に近い。しかもどちらの党も勢いに陰りがでています(これも似ている)。似たもの同士で気が合いそうではありますが……。
1999年から同居が始まったが、もともと性格あわない2人。それでも銀婚式まで持ったのは「手堅い集票能力と強力な権力・利権」おたがい惹かれ合ったものです。そのメリットが行き詰まったら……。よく持った、ともいえます。
自民党史上初の女性総裁。進化した高市早苗さん、真価を問われるのはこれからですよ。

初土俵から13場所104勝28敗 勝率驚異の0.787  (25年9月場所終了時点)

5年に1度の国勢調査(10月1日現在の人、世帯の実態を回答する)。「国政」もぜひ調査してほしいなぁ。

  

 

「人生には上り坂、下り坂、そしてまさかの坂がある」という格言があるが巨人・田中将大投手を見てそう思う。東北楽天で24勝0敗を置き土産にMLBで活躍、人生上り坂絶頂。しかし帰国後は球威も全盛時にはるかに劣り下り坂。昨年は楽天で1試合登板のみ0勝、そして戦力外となり、まさかの巨人入団。しかし一軍と二軍を行き来しながらも結局2勝あげた。復活「まさかの坂」だと私は思う。

9月15日の対DeNA戦(横浜)は苛烈な2位争いの大事な舞台に田中投手は登板した。そしてまさかの好投、巨人・丸選手、キャベッジ選手の超ファインプレーがなければ5~6失点していた。相手投手が最高の出来で敗れたが彼はナインに感謝の言葉を口にした。

私は「日米通算200勝へあと1勝」に関心は正直ない。しかし、よくぞここまで坂をはい上ってきた、そして周囲に感謝する。すごい!と敗戦マー君に人生を重ねている

仲良き事はいいことよね。さっ!きょうもトランプ遊びしましょ

 

「農水省としっかり連携」と抱負。だが一説には独断専行の小泉農水相への自民農林族の“刺客”とも。それにしても自民党断末魔の感じしないでもない……。
日韓「未来志向」まずは上々スタート。それにしても日本のメディア「新大統領が米国より日本を先に訪問は正常化以来初めてのこと」わざわざ書くことでしょうか。一番未来が見えてないのはメディアかも……

 

「物価高を必ず解消します」あの連呼はどこへいったのでしょうねぇ

 

 

「遅すぎてて、愚か」とののしられても政策金利年4.25~4.50%維持を決めた。FOMC5会合連続で据え置きを決定した。

 

 

イーロン・マスク氏、第2次トランプ政権下で、特別政府職員の職位で大統領上級政治顧問を務めていたが、唐突な退任。仲が良かったのかそうでなかったのか……。

 

コメ高値に苦しむ国民を慮る---政治家の見本のような大臣!でした。
巨人岡本、ヤクルト村上選手のいないプロ野球セ・リーグのペナントレース、もう一つ盛り上がらない(個人の感想です)。
パウエルFRB議長 金利引き下げの要求をのまず、据え置きとした。結果はどう転ぶか分からないが、この時代の生き方としてかすかな「暁闇」を見た。
アツミゲシ 3日朝の散歩中に民家の路肩に咲いていた。麻薬成分を含むため日本では栽培が禁止されている。数日前のテレビで見たので知った。この花、翌日朝は1本もなかった。たまたま民家の奥さんがいた、聞くと「テレビをみて禁止の花と知って驚いた。すぐ切って処分しました」。         
日本人はあくまで正直で善良だと思う。           
2025世評イリュージョン

                              赤勝て白勝て 幅 px高さ px

 

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  1. アツミゲシは初めて知りました。
    曽根干潟を自転車で走っている時に、綺麗な花を見つけた事があります。
    特定外来生物のオオキンケイギクでした。
    見た目は綺麗ですが、異常繁殖する花でした。

    1. オオキンケイギクにしろセイタカアワダチソウにしろ、自分らに罪はない、ある意味 気の毒です。

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