岡本和真の凄さ


MLBブルージェイズの岡本和真選手(前巨人)。2026シーズン、ホワイトソックスの村上宗隆選手(前ヤクルト)と共に順調なスタートを切っているが、岡本の特筆すべきはいきなりメジャー40人枠に入りしかもサードのレギュラーであること。
三塁手や遊撃手は1塁までの遠投の肩力がなければ失格だ。今までもメジャーで日本人三塁手はいなかった。ベースよりの打球のさばき方が柔軟でいい。岡本はすでに“日本人離れ”しているようにみえる。
世界№1の二刀流・大谷翔平は別格だが野茂英雄(投手)、イチロー(外野手)松井秀喜(外野手)ら日本が誇るスーパースターとは違うポジション・三塁手を任されているOKAMOTO、日本人してとして実に誇らしい。
強豪球団に日本人わずか一人、パワー、技術、言葉、生活面等まだまだ大きな壁が立ちふさがるであろうが、ぜひ強い意志を貫いて乗り越えてほしい。
メディアの大半「大谷、大谷、大谷」である。ベースボールが分からない相手(視聴者)、と侮っての報道にみえる。侍・岡本の凄さも報道してほしい、こういう願いのおじいさんがいてもいいよね。=写真=守備でも評価が高い岡本(Getty Images)。

