親も待て 訳あつて いつも言い訳
おやもまて わけあつて いつもいいわけ///
わけいつても わけいつても あおいやま
分けいっても 分けいっても 青い山(種田山頭火)
(季語もなし 5・7・5の俳句の常道もなし 44歳の寺男(てらおとこ)が自由な俳句をめざして流浪の旅に出た時の決意の句だそうです、親も言い訳したのかな?)
恋仲を 止めてくれろと つつ嘆く
こいなかを とめてくれろと つつなげく
●〇●めいげつを とつてくれろと なくこかな
名月を取ってくれろと泣く子かな(小林一茶)
(かぐや姫は帝や5人のイケメンの誘いを断りお月様に戻っていきました。分不相応な私はそれでも彼女に恋こがれてほしいのでありました)